日本料理 一桐

飲食店 

住所

〒312-0002 ひたちなか市高野1176-13

営業時間

ランチ 平日11:30~13:30、土日11:00~14:00
ディナー 17:30~21:00

TEL

029-285-0282

FAX

029-285-0589

定休日

月曜日、火曜日
ひたちなか市
お値段以上のランチに開店待ちの列ができる人気店
JR佐和駅から車で5分程。県道284号沿いに店を構える日本料理 一桐は、鮮度抜群の地魚を中心とした定食が人気のお店です。ランチタイムでは開店待ちの列ができるほどの人気ぶり。
久慈漁港で水揚げされた地魚をはじめ茨城の美味しいものを素材として、刺身や天ぷらなどボリューム満点の定食や一品料理を提供しています。
特に、平日のランチタイムの定食には、茶碗蒸し、デザート、コーヒーが付くコスパの高さが加わって、女性グループが開店待ちをするのもうなずけます。
一番人気は刺身と天ぷらが一度に楽しめる「一桐定食(1,700円)」。最大規格サイズの天然エビを使用した「特大海老フライ刺身セット(2,500円)」もインパクト抜群です。
地魚をたっぷり味わいたいなら、刺身の盛り合わせや舟盛りがおすすめ。盛り合わせ(2,150円)、舟盛り(5,500円)で鮮度抜群の刺身が堪能できます。
「目光唐揚げ(800円)」や霞ヶ浦産のテナガエビ・スジエビを使用した「川海老唐揚げ(650円)などの一品料理では、その日の仕入れにより数量限定メニューも登場。取材した日は、久慈漁港で水揚げされたフグの唐揚げや霞ヶ浦産のドジョウを使った柳川鍋が提供されていました。レギュラーメニューの種類も豊富で、来店の度に違った料理を試してみたくなるお店です。
「冷たいものは冷たいまま、温かいものは温かいうちに、出来立てを食べていただきたい」という思いから、料理は注文に合わせてつくり、刺身も注文が入ってから引く。鮮度の良さをお客様にも感じてもらえる料理を心がけているそう。
地魚は仕入れだけでなく、店主自ら船を出して近海で釣り上げたものも提供しています。そうした天然ものは店入り口にあるいけすで泳ぐ姿が見られます。
野菜は自家製や地物。お肉も含め、食材のほとんどが茨城県産。自分たちが美味しいと思うものを使い、お値段以上の価値をお料理で提供していくことを目指しています。
個室でゆったりの食事スタイルはお祝い事にもぴったり
この店の魅力
個室でゆったり食事ができるので、少人数での普段使いだけでなく、誕生会や顔合わせなどのお祝い事でもよく利用されています。冬場は2名個室の掘り炬燵部屋が人気。
近年は国営ひたち海浜公園の人気もあって、県外からのお客様や海外からの観光ツアーでの利用も多いそうで、80名までの団体も利用できます。

お店情報

店舗名日本料理 一桐
TEL029-285-0282

FAX

029-285-0589
住所〒312-0002 ひたちなか市高野1176-13
営業時間ランチ 平日11:30~13:30、土日11:00~14:00
ディナー 17:30~21:00
定休日月曜日、火曜日

アクセス

JR佐和駅から車で5分。
国営ひたち海浜公園から車で20分。

駐車場

50台
料理紹介●定食
一桐定食(1,700円)
花砂定食(2,300円)
大海老天刺身セット定食(2,300円)
刺身定食(1,800円)
まぐろ刺身定食(2,500円)
天ぷら定食(1,650円)
常陸牛サーロインステーキ定食(4,350円)
美明豚生姜焼き定食(1,550円) など

●丼もの
特選おまかせ海鮮丼(3,250円)
海鮮丼(2,150円)
天然まぐろ丼(2,300円)
海鮮親子丼 サーモン・いくら(1,850円)
二色丼 まぐろ・中落ち・いくら(1,650円)
づけ丼 まぐろ赤身(1,650円)
いくら丼(1,800円)
うな重 肝吸い付(3,700円)
うな丼 肝吸い付(2,150円)
天丼(1,500円)

●一品料理
刺身舟盛り(5,500円)
刺身盛り合わせ(2,150円)
まぐろ刺身 赤身・中とろ(2,000円)
まぐろ刺身中落ち(650円)
まぐろ納豆(500円)
水蛸タコブツ(550円)
天ぷら盛り合わせ(2,000円)
目光唐揚げ(800円)
川海老唐揚げ(650円)
たこ唐揚げ(800円) など

●デザート
自家製アイスクリーム
棒ほうじ茶、実山椒、酒粕(350円)

この他、海老フライ、とんかつ等もあり
席数完全個室のお座敷テーブル席多数
80名まで団体利用も可
※更新が間に合わず最新の情報でない場合もございますので、ご予約・ご来店の際などは実店舗へご確認下さい。